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阿寒湖 ワカサギ釣り 2019
2019年1月12日ワカサギ釣り2回戦in阿寒湖 - YouTube
真冬の北海道・阿寒湖で氷上ワカサギ釣り＆天ぷらを食すまで！
2号30m/SUNLINE ラインシステム:公魚工房 電動リール専用 先糸ストッパー VAAC-25/VARIVAS 仕掛け:ワカサギ仕掛け 桧原G-spec 7本鈎〔金鈎仕様〕(1号)/VARIVAS オモリ:7. 5g 餌:赤虫&白サシ・紅サシ 《釣行記》 さて、一通り皆さんと挨拶を交わした後、前日に Hさん と Fさん が魚探サーチして見つけた絶好ポイントに早速向かいます。 一応あらてめて魚探で確認すると、昨日ほどではないもの魚影はまずまずなので釣り座を設営。 今回 Hさん は別テントなので、私は Fさん の「アイスフィッシングシェルターオート/L」にお邪魔させていただきます…が、さすがにColemanのLサイズのテントに二人は広過ぎ、なかなか室内が暖まらず寒かったです。(笑) で、準備を整え、いざ釣り開始と魚探を見ると… あれれ…真っ白け!? このエリア、1mズレただけで魚影の反応がなくなるんだけど、さっきまであった反応すら突如消えてしまった?? でも原因は、直ぐに判明…アメマスでした。(汗) どうやらアメマスがワカサギの群れを散らしているようで、周囲からも悲鳴の声が… でもそれすらも楽しむ Fさん ! 釣れたアメマスをウグイのように尻込みして掴んでいるのがちょっと笑えるけど、何が釣れても笑顔を忘れないその人柄の良さはアメマスをも魅了するのだろう。。 只さすがにアメマスを釣りに来たワケではないし、どうやら私たちの釣り座を含めたこのエリアの下には藻が密集しているようで根掛り必至… Sさん の提案でポイントを移動します。 新しい釣り座は Sさん が先ほどのポイントよりもやや沖目、私たちと Oさん 親子はさらに沖に釣り座を構えました。 しかし…移動直後こそ、それなりに釣れたので『移動して正解でしたね♪』っと Fさん と喜んだのも束の間、30分も経過したらアタリも無くなり… 遊漁料を徴収に来た漁協の管理人さんが、今冬はあまりにも釣れないからって遊漁料を割り引いてくれたんだけど…これって某人気ワカサギ管理釣り場で、全然釣れないからって利用者が管理棟に遊漁料の返還を求めに押し寄せたナントカと関係しているのかな?
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阿寒 湖 ワカサギ 釣り 2009 relatif
帰りに阿寒湖温泉にある、人気のパン屋さんに立ち寄りましたが、ほとんど売り切れていました。残念! もう一つの楽しみ! 足寄町旧駅前にある「ラーメンあさの」さんに立ち寄り。 いつもの醤油ラーメンを食べました。今回は普段控え気味のバターもトッピングしてみました。若い頃はバターラーメンやバターライスを好んで食べました。 この店のラーメンは昭和の味なので、バターもよく合って懐かしさを感じます。薄めに見えるスープもしっかりとダシがとられていて、飲み干したくなる美味しさです。 食後は直ぐ向かいにあるパン屋さんに行きました。 ここも地元では人気があるお店です。 とっても美味しいですよ! さて、 今回は自分の判断ミスで、魚の少ないポイントに入ってしまいました。反省 それでも、それなりに新しいリールや穂先を試すことができて、休日をのんびりと楽しむことができました。 今回も御覧の方々には、いつものように参考にならない残念な私のブログでした。 トホホ それでも釣りと食事が楽しめたので、 私は今回も、めでたし めでたし (^_^;)
阿寒 湖 ワカサギ 釣り 2012 relatif
ところが、好調は僅か30分くらいだけで、その後は全く魚が居なくなってしまいました。その後は時速2匹〜10匹が数時間続き、超〜大ピンチ! やっぱりこうなってしまいました〜! 今年も、居る居る詐欺に騙されてしまいました。 時折、魚探に小さな群れが映って1分くらいの短い間にパタパタと釣れる時があるものの、それ以外の時は全く魚は居ませんでした。 何せ、12度角もあるセンサーがフラットになってしまうのです。食い渋りとは違って、魚が周囲に居ない時間が物凄く長いんですよね〜! お隣さんも全く同じ状況だったそうです。 もう、こうなると目標は何とか一束に! 結局は午後12時27分までやって、102匹の貧果でした。阿寒湖過去最低記録になってしまいました。汗 yasuさんに戴いた穂先 とてもしなやかに曲がり、微細なアタリを感じとれて、使いやすかったです。 こちらはyasuさんの穂先をパクって作った自作品です。 コピー品ですが、思っていた以上に使えました。笑 それぞれ、最初は1. 3gの本錘で始めましたが、穂先の感度が高すぎて誘いで重く曲がり、直ぐに0. 9gに変更しました。それでも僅かに重くて、合わせ遅れ気味になるほど、穂先の感度が高かったです。 これは私の釣り方が、あまり穂先を下げないスタイルなこともあり、穂先に反応が出やすい分、錘がシビアになってしまうんですよね。 さて、今回から導入したシマノのレイクマスターCT-Tですが、軽量化されているので手感が増しました。これには満足です。 DDMの足高な三点スタンドを使用する必要が無くなった分も軽くなって良いのですが、あれはあれで誘いの小ワザが使えて便利だった事も分かり、残念な点でもあります。 やはり、トルクUPが凄くて感心しました。以前は「ウィ〜ン」だった巻き上げ音が、「クィーン」と安定した音になって、負荷に力負けしなくなりました。 糸絡みの軽減された点は、それほどでもなくて、内側に一回とストッパーに数回絡みました。 新しいPE0. 15なので、まだ馴染んでいないのかも知れませんが。 形が変わって、単に指先のサミングコントロールが出来ていない私のせいかも?笑 Daiwaのクリスティア速攻ケースが利用出来て、予めの準備や片付けが楽になりました。 仕掛けを付けたままの状態で、準備や収納して帰って来ました。まさに速攻でした! この日の氷の厚さは40cmでした。昨年も3月7日に来ていますが、その日は73cmもありました。 やはり、今年はかなり暖かいようです。 今期中に、また来られたらいいな〜!